オアフでの飛行
ホノルル国際空港にはいくつか、飛行機レンタルができるFBO(飛行スクールなど)があり、結局Oahu Aviationsに予約。ここのオーナはハワイアンバンドをやっていて、土曜日夜は、Hilton Hawaian Villageで演奏しているそうだ。
到着したらCessna172Uを借りだし、飛行技能確認のCheck-out Rideを。この日の教官は3ヶ月前にジャマイカから移ってきたChris。ATPでエアー・ジャマイカでパイロットをしていたそう。好青年だが、ATPだけあって、チェックリストに沿ったチェック手順など厳しい指導だった。
保険と安全の問題から、他の島まで飛ぶときには、教官と一度その島まで飛んでプロシージャやエリアなどに慣れることが条件となっている。モロカイまでいくつもりだったから、Check-outもモロカイまで行くことに。結局どこいくにも2度飛ぶことになるのか。
マウイでも強風だったが、オアフは島の風下に空港が位置しているため、乱気流は一層だった。この日も北東の風15ノット前後で、ガスト(突風)が時折26ノット程度に達していた。米国本土ではめったにこのような強風に遭遇しなかったため、20ノットを超えたら飛行を断念していたが、もう慣れてしまった。(同乗者達はあまりの揺れのために叫んでいたそうだが、クラスB手順が忙しかったためインターコムを切ってあったので聞こえなかった)。
クラスBはサンフランシスコなど他の大空港よりは若干交通量が少ないのだろうが、それでも3から5分に1回程度離着陸があるし、他のクラスBでは見られないことはセスナ172などが同居して滑走路をシェアしているところ。プロセスはATIS、クリアランス、タクシー、離陸、デパーチャ、そしてセンターと一緒だが、着陸後のタクシーは大型機が後から後から来るため、管制官も緊張気味。

クラスBでうまくできたと思ったら、クラスDの小さなモロカイ空港で、出発時にタクシーウェイを間違え、滑走路上を逆そうし180度展開することに。ここは空いてて助かった。