業界ジョーク
離陸は選択可、着陸は必須
操縦桿を押せば下界の家は大きくなるし、引けば小さくなる。引きすぎるとまた大きくなり始める。
飛ぶことは危険ではない。クラッシュが危険なのだ。
空から地上へ降りたいと願うより、地上から空へ上がりたいと思っているより良い。
プロペラというのは飛行機の前にあってパイロットを冷やすための扇風機だ。なぜならこれが止まったらとたんにパイロットは汗が噴出し始める。
スピードが命。高度は保険。誰も空とぶつかった人はいない。
燃料が多すぎる、と感ずる唯一の瞬間は飛行機が火事となったとき。
誰もが知っているが、よい着陸というのは着陸後歩いて飛行機から離れられるような着陸。でもほんの僅かの人しか知らない「素晴らしい着陸」というのは着陸した飛行機を再利用できるような着陸。
生存の確率は到着時の地上との角度に比例する。
地上滑走(タクシー)時にフルパワーが必要なとき、貴方は車輪を上げたまま着陸したことに気が付く。
若いの!今のは着陸か、それとも打ち落とされたのか?
他人のミスから学べ。それらのミス全てを自らしたのでは十分長生きできないだろう。
機長を信じろ。ただしシートベルトはしっかり締めろ。
良い判断というのは経験から来る。経験というのは悪い判断から得られる。
滑らかな着陸をするためには3つの簡単なコツがある。問題は、誰もそれらを知らないことだ。
副操縦士として飛んだ経験の無い機長より悪いたった一つのものは、一旦は機長だった副操縦士である。
貴方の副操縦士に親切に。次の航空会社では貴方の機長かもしれない。
航空業界でちょっとの財産を作るのは簡単。膨大な財産をつぎ込めばいい。
着陸の回数を、いつも離陸回数と同じになるように努力しろ。